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年始の訃報。 [お出かけ]

明けて3日の 午後のこと


突然の訃報の知らせを 郷里の友達(同級生)からもらった。
彼女の母親が今朝がた 亡くなったのだ。



そして


5日の今日、本葬に参加して参りました。
旦那も有休を取得して (仕事始めだが)
家族揃っての 帰郷と相成ったわけ。



実家まで高速を使って約3時間の冬の道のり。
せめてもピーカン晴れだったのが 救い。
昨年から 天候に(だけ)は 恵まれる。
実際
「ほんの1日前までは 大荒れだったんだよ」 と地元の人が。
(このパターンが続くね)



だからといって 少しも気の晴れない 切ない訃報とその顛末と、であった。

続き


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蕎麦食う。 [お出かけ]

先日帰省の時の続き。

お昼に蕎麦を食べたい。
実家から橋を渡ってものの数分で信州だけど、信州も端っこのほうだと
あまりお蕎麦のお店なんか無いんです。そば粉はあるけどね。
それで「おやき」とか作って食べるほうが盛ん。

そゆわけで、信州に入る寸止め地区・たる実家近辺で食べるお蕎麦。

ごくごく最近まで実は蕎麦、というものに興味の持てなかったcassisです。
スピリチュアルなこととはこれっぽっちもいうつもりは無いんですけど
父の没後、無性に蕎麦が食べたくなりました。
亡き父が蕎麦好きで。

ちなみに生きてる実家の母は蕎麦嫌い。
お家で乾麺をゆでてくれても(父の希望)、なんだか不美味かったのを覚えています。
キライだから、きっとゆで方もいい加減だったのでせうね。

「蕎麦なんて食べる人の気が知れない」とかいう台詞を父に言ってるのを訊いていたので
すっかりワタクシも蕎麦=美味しくない と思ってました。

父は数少ない外出のチャンスによく、お気に入りのお店でぽそぽそとお蕎麦を食べていました。

ありきたりのことですが、故人のそーいう断片的な思い出が、生活にひょいと引っかかってる、
そんな感じなのです。

閑話休題。

息子と旦那と 通りすがりのへぎ蕎麦のお店に飛び込んだ。

いきなり「一升そば」 てなんだろう。目を凝らすと、ああ、挑戦するアレ、ね。
どこにもなんにでも、こーいうものはつきものなのね。

DCIM0036.JPG


よほどの蕎麦好きが アタックするんでしょうね。ウチの家族は通りすがりのビギナーなので
あっさり通常オーダーですよ。

注文したのはワタシと旦那様が蕎麦で息子がうどん。

DCIM0041.JPG

半分くらい食べちゃってから思い出して写真・撮る。


DCIM0039.JPG

半分以上食べちゃってから・・・撮る。もっと山盛りだったのよ。


「一升蕎麦ってどのくらいだろう」 と、お品書きを調べてみましたところ
上の写真に写ってるうどんの量のだいたい四倍だ、ということで

じぇ。

入り口に張り出された猛者たちの数々が一升の蕎麦をここで平らげたのか・・・
ワタシならずとも思うのですが
一升の蕎麦を平らげて、代金が無料になって・・・


そこに君達のいったいなにがあるというんだ? ?   (『とびだせ! 青春』 風に)


憎まれ口をたたきつついただく蕎麦の美味。
ワタシみたいに蕎麦初心者には、へぎ蕎麦の、つなぎのはいったなめらかな舌触りがいいです。

まだ「喉で味わうんだ」 なんて境地にはなれません。あくまで初心者、舌触り。

で、代金を支払って出口近く。旦那様がしげしげと 例の挑戦者の張り紙を眺めております。

「・・・一番早いヒト、3分だって。」



じぇじぇじぇ。




・・・手づかみか。




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吹割(ふきわれ) の滝。 [お出かけ]

おでかけというか

アマ竜王戦(知らないヒトは知らないアマチュアの将棋戦です)・・・の県大会に 息子も出場したので
なかば旦那様にひっぱられる形で ついていきました。

将棋の  一般の部の  大会。

小学生は息子も含めて四人程度しかいませんでした。
「渋茶色」 の催し。推して知るべし。・・・・・
(でもまぁ、母としては ちょっと懸案の目的もあったので)
しぶしぶながらくっついてゆく母。

県内ながら、そんな催しでもなければ めったに行くことはない場所です。
お天気は暑くも寒くもなく、この時期 ヘタを打つと 真夏日に投げ込まれることもあるのですが
この日は丁度良く過ごしやすい日でした。

会場は案の定 ・・・ やっぱり「茶色い」感じ。(シツコイ)
蛇足ながら 女性の来場者、というのも ワタクシ含め 2名だとか。(付き添いのお母さん、ですね)
もっともワタクシがいた所で現場に華を添えるのになんら役立ちはしないと思われ。・・・

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途中でやってきたお弁当やさんの配達の奥さんが 眩しいくらいに感じたことです。

さて、トーナメント結果・一回戦で息子 玉砕[バッド(下向き矢印)]
当然と云えば当然の結果なのでしょうが、でも、まぁ・・・母親なんで、惜しかったと云ってあげることにします。

子供たちは 「胸を借りる」 という形で どーーん とぶつかっていけるからよいのですが

たまたま小学生とあたることになってしまった それぞれの支部選抜の大人の方たちは
プレッシャーたるや 子供の比ではないと思われ。
それゆえ ほんとうに手加減なく指してくださるので ・・・息子も良い勉強になったでしょう。
感想戦もきちんとしてくれるので、親としてはホントに感謝以外のなにものでもありません。

来年はもっともっと長手数 指せる様になるといいな。

さてお弁当を いただいて会場をあとにすると

例の懸案。

『滝』を 観に行く。

なんと十数年ぶり、極めて私的なこと(・・・というかそういうブログだからいいんだ)ながら
最後に来たのは 今の旦那と初めてデートしたときだったという。オホホホホ。
(初めてでココって一体) [がく~(落胆した顔)]

(・・・まぁ、そのくらい普段は来ないとこなんで・・・) [あせあせ(飛び散る汗)]

手前のコンビニに気になる昇りが。

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・・・日本一だと。同じく日本一の河岸段丘をもって自称する故郷を持つ身としては 捨て置けない感じ。
意外なところにライバルが?!

(・・・日本一だの日本の真ん中だの日本のチベットだのという冠詞をつけるからかえって
ローカライズを強調することになっちゃうんだろうなと思うのはワタクシだけですか)

車で山昇りすること二十分。どん詰まりな場所にある景勝地。
道端の両脇には、手招きする 老老男女の看板持ち。 ちょっと 怖い。 

ここの駐車場は若かりし当時も ヤラれたし問題にもなったけど

「無料!!」 という看板をかかげて ニコニコしているおじさん・おばさんについ
惹かれてノコノコ土産物やさんの駐車場に入ってしまうと

「えーーと、・・・ウチでお買い物をしてくれるお客さんは無料なんだよねぇ。ほら、ここ
お店の駐車場だから。帰りに何か買っていってくれたらタダなんだよねぇ」

・・・というハメに落ちます。 

それで今回も 間の良さに定評のあるウチの相方は
いくつかのホントに無料だったかもしれないPを素通りして
・・・・・・

やっぱり ニセ「無料」 の土産物やさんに入ってしまったという。・・・

おばちゃんに 「帰りになんか買って言ってくれれば・・・」 と語尾を濁され 
(一時期問題になったため微妙に言葉尻を濁す模様)

でももういいっす。帰りにソフトクリーム、食べるっす。

「滝 周遊コース」 の近道を教わって谷に下りる。

降りる途中のみやげ物やさん。ぐるぐる降りる崖にへばりついている。
とりわけて怪しげなものを売っている。むしろ上の駐車場より ここで買いたいのに。

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さて 滝に下りる。 岩場を蛇行しながらうねる水・水・水。
冬が長かった影響もあるのでしょうか。水が多くて

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見ていても場所によっては水しぶきが霧になって降りそそいだりします。

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レンズに水が。

GW明けてひと段落、でしょうか。それでも観光バスが何台か お客さんを吐き出しておりました。
渓谷周遊 2キロ程度のコースを 歩く歩く。

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遠くに見えるつり橋も 渡りました。
 
写真ではお伝えできませんが とにかく間近に水が迫る感じが凄い。近い。近すぎる。
 
「立ち入るな・危険」 の表示もいたるところに書いてあるのですが (チョーク書きというところがまた)
例年 落ちるヒトがいるようでして・・・あまり水の流れに目を凝らしていると
ちょっと グラッ となって足元が危ないです。
そのくらい近い。

アップダウンのところどころで 「ああ」 とか「おぉっっ」 とか云いながら
ヘロヘロ気味になって山道を登っていると
さりげなく「クマよけ」 の鐘が。 ところどころ 鳴らして行く様に とのことで。・・・

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自分たちが歩いてきたコースを上から。 あー、人が小さいです。

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滝・遠景。

歩いた歩いた。

さて、帰り、例のお土産やさんで ソフトクリームを食べよう、と 食堂に入ったら
おばちゃん、
「あらーー、ソフトクリーム切らしちゃってるわーー。 みそおでんならあるのよ。みそおでん。」

歩いてきたばっかりで息が上がってるときに 絶対食べたくないもののひとつに
「みそおでん」があるんだよ おばちゃん[むかっ(怒り)]

なので カキ氷とアイスコーヒーなど頼む。

我々のあとに入ってきたご夫婦は、「ところてん」をたのんだが
「あらー。さっきまであったのに、切れちゃってるわー。みそおでんならあるんだけと゜」

素直にみそおでんを頼んでいたご夫婦。

そのすぐあとに バイカーの ご一行五人くらいが ドヤッ と入ってきて
つぎつぎに 冷たいものを頼むのだが
アイスコーヒーは ウチの旦那様が頼んだのがどうやら最後だったらしい。
ところてん・・・は切らしている。 カキ氷・・・・も どうやらウチの息子のとこで終わったらしい。

曰く
「じゃあ この店は一体何だったら食べられるんだよっっっっ[むかっ(怒り)]」 と キレたバイカーの諸君。

「みそおでん」  ならあるんですよ。 うふふ。

あとね、外の売店でも
「めぐすりのき」 や 「ねこのおみやげ・またたび」 「レイシ」 など
ローカルの三大困ったお土産 (勝手に認定)  を取り扱っておりました。 

とまあ 駐車場は年数たってるにも関わらず相変わらずのテイタラクだが
目を凝らして探せばちゃんと 街営・個人 ともホントに無料、が存在しているので
機会がおありなら事前に調べていくのも テ。 


一年分のマイナスイオンを浴びまくって帰ってまいりました。


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お泊り旅館。 [お出かけ]

実家に戻ったら・・・・

懸念していた止水栓は 雪の影響も無く、手動で開くことも出来た・・・のだが
肝心の水道蛇口が 何のタイミングか イカれてしまっており(泪)
台所のシンクの水道から 出てきた水が止まらない。

ワタシ達は今回こそは悠長に蛇口修理をしている場合じゃないのよ・・・・ってことで

今回は 予め 旅館を予約してありましたの。
ホーム中のホームに わざわざ旅館を予約して泊まる。 またオツ(ヤケともいう)。

選んだ理由 :

・・・まずは安い。その理由。温泉がわりと出る地形のわが町にもかかわらず
この古い旅館は 「家族風呂」 を利用するシステム。
それだけで、地元のいくつかあるいわゆる観光旅館より 三割は安い。

外観がワタクシ好み。 とにかくレトロ。

四の五の言ってる場合じゃなく、節約したい。

というわけで・・・。

母親の契約云々の手続きでくったくったに疲れたココロと体で
チェックインする。というかそんなシステムすら存在せず
適当に 『夕方頃行きます』 ・・・『あ、もうちょっとかかります』 で
六時過ぎ頃に 宿に着く。

玄関の引き戸に立つと、勝手に戸がガラガラ、と開き、驚いた息子が

「ぉぉぉお、自動ドア!」 と叫ぶと

中からおかみさんが 「いらっしゃいませ~」 と 片手を引き戸にあてて居り。

家族三人で経営しているらしい。
この旅館、ワタシがいたいけな高校生時代に居候していた叔母の家から程近いところにあり、
当時から まったく外装その他 何もかも変わっていない・・・何十年前だっつの。
宿の角の煙草コーナーから赤電話! !(・・・さすがにこれは緑の公衆電話になっていたが、コレすら今どきは珍しいだろうと思う)に至るまで 変わっていない。少しも。

初めてここに泊まる。ノスタルジーもごたまぜにして母・独断です。おほほ。

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中はこんなです。階段上がって、廊下の突き当たりに 洗面所があって・・・・。

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昔の 駅前旅館、て みんなこのような感じではなかったですか?
ワタクシ、受験当時は お世話になりましたよ~(ノスタルジー)。

思い出すなぁ。
共通一次試験。我々地方出身者は 受験ひとつとっても会場に行くまでが容易ではなく
前日インは付き物。旅館組合から斡旋していただけるホテルのグレードも試験会場によってまちまちで
シテイホテルの時もあれば(安くて一万円はとられたから食事付きでもかなりぼったくりかと思われ)
駅前旅館(格安) の時もあって
個人的には駅前旅館の いかにも、な風情が とても好きだった。ほら、
廊下の突き当たりに無意味に大きな鏡、があるという アレですよ。

そんなノスタルジーに浸りながら廊下をすすむと 突き当たりにあまりにでかいタイマイの剥製がありましたが
家族でまかなっているらしき厨房にあまりにも近いため
撮影を遠慮してしまいました。わはは。

それで、荷物を解いたあと、夕食までに 三人で家族風呂に浸かり
(バスロマンをほどよく入れたかぐわしいステンのお風呂でした)w

夕食タイム。
部屋は二部屋をふすまで仕切ってありました。襖絵がこんなのw
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そして運ばれてきた夕食。
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さらに二時間後、疲れていたのか とっとと布団に入った息子と旦那を尻目に
ちっさいコタツに潜り込みながら チューハイ 啜りながら
時折立った 洗面所 の 手前の写真。
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自宅から離れ 実家ではなく 家族は 寝静まり ワタクシ独り。

といいますか  この休前日、というのにどうも
お泊り客は、我々だけだったようですw


あーー。・・・そーいや、ここの下の煙草自販機をよく利用したなぁ、・・・と
ちょっとイケません、な学生服(セパレート)時代を 思い浮かべてたりした。


笑ってやりたくなった。 おい、・・・ン十年後、結構めんどくさい目に逢うから・・・

どうだというのだ。



せいぜい楽しんどけ、としか言いようが無いよ(笑)。






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海へ。 [お出かけ]

実はずっとかねてより懸案の計画があった。
本来ならこの夏、実現されるべきイベント。半分は家族の・半分は
息子の為に。

若干 九月で8歳。
海が大好きな息子の為に。

昨日の夕方、実家に着いた。
周到に 母の施設と父の病院で用事を済ませ。
実家周囲にアピール怠りなく。
モチロン計画は誰にも伏せて。

実家の仏壇に手を合わせてお茶を入れるときでも
ご先祖様にも秘密にして。(・・あ・・、バレバレですか。)

早起きして、支度して
父の病院に行き、提出書類を看護師に預け
病状の説明と現状を聞き
母の施設に届け物をして

車に乗り込んで
出発。

乗り出してしばらくすると
得体の知れない 「自由」 な気持ちを
徐々に感じて居る自分。 罪悪感を補って余りある何か。

実家から山を潜り抜ける最短ルートを取って
「海」 へ。

息子はずっと行きたがっていた。
でも、諸般の事情により、ずーーっと我慢していた。
時々遠慮がちに 「・・・行きたいなぁ、海。」 
今回、何があってもいこう、と決めていたが、そんなときに限って

父の入院の騒ぎがあった。母の施設変更の騒ぎがあった。
またしても半分諦めモードの息子を見て

「何があっても今回は行くぞ。」 と旦那と2人で決めた。
たった一日、日帰りのリゾートを、遅すぎたけど 家族で決行するぞ、と。

[クリスマス][猫][クリスマス]

海が 見えました。

柏崎 鯨波海岸。

・・・予定していたよりも二時間くらい近場の海、だけどねー。

息子は 海岸で 『貝を拾う』 のが大好き。
さっそく海岸へ。

シーズンオフもいいとこです。雨が当たり始めて・・・・。
だあれもいない海岸を
息子とツーショット。 
(・・・・いや、旦那様もいるんですが。)

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カニを見つけて はしゃぐ。
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えぐれた砂浜を。
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車を背景に。ここに、一ヶ月前ならば数え切れない車が並んでいたはず。
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「なにが見つかったかなぁ」
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「・・・母ちゃん、しっかり足元を見て歩かないと。」

夏の少年、にひととき化身、の息子。Tシャツを脱ぎ捨てて
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岩場で一度かがむと離れません(笑)

採取癖、とでもいうべきものが脈々と息子の血に受け継がれているのが見て取れて
「あー、アタシの息子だぁ」 と・・・(笑)
ワタシも臨海学校とくればその昔、得体の知れないものばかり拾って歩きましたなぁ・・・。

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母のノスタルジーをも乗せて。夏の少年が歩く。

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旦那とツーショットで。
「比べても俺の写真が少なすぎねー?」 と不満な旦那。

何もなければ今年こそ、家族で懸案の 「海釣り」 に 挑戦していた・・・かもしれません。

が、まぁ、砂浜を彷徨う程度で 今年のリゾートは満喫。


雨は上がって
日差しはふと、夏のそれを凌駕する勢いも。

砂浜を三箇所くらい はしごしながら
どこにいても
「もうちょっとずーっと、・・・ココに居たいな。」 と申す息子。

彼が楽しければ、いいんだ、と云いながら

うーむ。アップした写真の後姿は ワタシが愉しんでいるのを如実に・・・。

食事して、昼過ぎには自宅帰還コース、を取りました。


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