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いつの間に。 [グッピーの話]

エンドラーズの記事をアップしてすぐ、
水替えして
エンドラーズが産気づいた。 ∠( ゚д゚)/ 「え」


…こんなこともあろうかと(?)


もう1個、用意していた産仔ボックスを据付け

すでに1匹 
「…生まれましたお母さん。オメデトウゴザイマス元気な赤ちゃんですよ♪」
状態で水槽をよちよちしておったので

急いでまだまだ身重なメスをボックスに入れた。


グッピーなら ここから
連続産仔ループに入るはずだ(いわゆるつるポコループ)(勝手に命名)



しかしエンドラーズはそれきり てこでも産まない。
何時間経とうとも、だ。


…ヤパくね? [たらーっ(汗)]



夜中近く、すっかり根負けして、
今までに無いことだが一旦、本水槽に戻した。


泳ぎだすのを見届けて、台所に立ったわずかな瞬間だったが
…戻って水槽を見ると


別魚のようにやせこけた メスと
ちろ、ちろ うごく稚魚が居た。
それはもう

「使用前」 「使用後」のステッカーを貼って
通販番組で 「どぉです!!奥さんっ」 とた●田社長にハイトーンボイスでアナウンスしてもらいたい
それくらい (長いっ)




よくよく見れば、4匹、は死産( ボックス投入による母親のストレス、と思われる )



…はぁ~~~ ((*´Д`)=3


まったく 予想もつかない展開であります。





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てなことで、2日ほど エンドラーズの産仔にてんてこ舞いしてましたが
ふと グッピーメスたちの本水槽を見ますと


ちろ、ちろ、ちろ と水槽の隅っこで動く影、あり。 (サッ ← 血の引く音)



あっ … 生まれてるっっっ 


3回目の産仔を フルブラックのメスが しらっ と済ませていたようだ。
しかも 元気ですばしこい3匹程度しか確認できず。




ほかの稚魚は もしかして みんなメスのお腹の中…
(※グッピーは食仔傾向が高い魚です)

[スペード]


ありがちだけど よりによっての展開でしたね。…



不幸中の幸いは 残っただけあってこのグッピーの稚魚3匹は
実に見事なフォーメーション & ゲリラ的な動きで


大人メスたちの動きを交わしつつ エサを摂っている。
いわば稚魚の中の精鋭部隊、である。




どっかの内閣みたいに 派兵の下道をつけたりしないから

とにかく生き抜いて欲しい。命大事。 





dragoon.jpg

脈絡なく折り紙は息子が折ったもの。




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エンドラーズを飼う。 [グッピーの話]

エンドラーズfine

エンドラーズ「お年玉」 (と お店には記してあった)



エンドラーズ

昨年の秋口くらいに  とある水草やさんの水槽にいたものを目にして
その配色の妙に すっり魅せられてしまいました

それから数日を分かたずして

某熱帯魚やさんのこれまた 店の奥に ひっそりと泳いでいた一群を

「これだっ」

と1ペア、買い求めて以来




どハマリ。

ちなみに グッピーではありません。
と 云っても写真では

「どう違うの?」 と云われても致し方ないかと…
でも


飼っていると 判ってくることが1つ。
見た目の違いはさりながら


泳ぎ方の違い。



グッピーが いかにも若魚・然とした ハツラツ ピッチピチ♪な泳ぎであるのに対し
エンドラーズ



にゅるにゅる。 (特にメス・顕著)


模様はオスこそ 原種の和モダン(?) な趣きを全面に押し出しておられますか


endl.png



メスは統一的に 地味です。 ぢみ。

地味で にゅるにゅる泳いで



そしていつのまにか
増えている。




グッピーとの違い :


●オスの模様が その日の体調によって 違う。


●色も全面に出たり出なかったりする。これが日と体調によって
変化が激しい。


●エサの選り好みが激しい。キラいなエサには見向きもしない。(困る)


●産仔後のメスの激痩せに注意。
(産み終わるとよぼよぼとなり、ほっとくと 死んでしまうくらいのダメージ)



…どれひとつとってもグッピーのような大雑把な管理では
命の危険につながりかねない、と最近になって判ってきた…^_^;
なにより


グッピーは 一度のメスの産仔について実に
それまでのペアリングの系統などから様々な種類の尾やヒレを持つ
形体やカラーリングも豊富な子供たちが生まれるのに対し


エンドラーズは オス・メスの相違以外は
基本的に 遺伝情報は 模様の配置の違いはあれ
一系統だということです。


この系統の維持については 先達のたゆまぬ努力の結果であるとか聞き及びます。


そして
ワタシが 「お年玉」 だと訊いて今、育てているものも
「グッピーとのハイブリッドではない」、という保証は無いようです


というのも
これらエンドラーズは グッピーなどと等しく卵胎生であるため
簡単に交配もしてしまうらしく
また
ハイブリッド種の新生を狙った交配も頻繁に行われている模様である為、です。


それでもね

あの日、お店の水槽で 「あぁ、綺麗だ」って 目を見張ったときめきが
別の日に甦った、と思えば
ニセモノかホンモノか、なんてどうでもイイのですよ。


このカラーリング、ワタシにしたら 昭和の夏、を思わせる


「涼しいもの」、の集大成 なんですよ。


店長が仕込んだかどうかは定かでないけれど
家に持ってくる以前に袋の中で産仔済み、という逞しいカテゴリブロックのメスは


2月で三度目の産仔を迎えた。 産むわ~(汗




賑やかになったよ、 水槽[るんるん]




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生き物の奴隷。 [グッピーの話]

『グッピー・フルブラック物語』 のあたりからにわかに
ワタシの水槽ライフは賑やかしくなってきました。

フルブラックと豊満叔母グッピーの道ならぬ恋、あたりから
とにかくもう



産仔

産仔
また


産仔、みたいな日々が続き




ワタシは 

グッピー♂のあたかも 強姦魔 一途な恋に身を焦がすが如き
♀へのアプローチに幾ばくかの感動と戦慄を覚えつつ

自らの息子もまだおぼつかないのにはや 魚の孫の世話かい、という
理不尽なデイリーを送っていた。
ビバ、F1世代よ。

(※とにかく日中3時間毎の御給仕、です)


これまで親グッピーのエサをちっさい当たり鉢でゴリゴリしていたのを
この際だ、てーことで(?)

プラインシュリンプを ペットボトルで沸かして稚魚に与える
自社比較でも至極念の入ったお世話?をしております。


前回 せっかく総員キャッチしたお子たちだったが
(水槽の中に散ってしまった個体を救出するのも含め)

P1090032.JPG


P1090031.JPG




別邸として用意した水槽が小さすぎたのか
実に5割ものメンバーを 「針病」に罹患させてしまった悔悟の念が深く残っていた
ためでもあります。


さて、水槽


ひー、ふー、みぃ。 
数えてみたら

グッピーの水槽が元々の3基に加え
イレギュラーで用意した産仔用の水槽で計、4基。
(わざわざ数えなくたって判りそうなもんです)


……

合計6基(7基)の水槽が 家の中にあると


乾燥知らずのウェットな我が家。  気のせいかお肌も潤います。
(気のせいだ)




ええ、張本人であるワタシが呆れているわけですから
きっと家人は怪しげな新興宗教に入れあげている身内がいるがごとくに
呆れかつ脅威を感じているに違いないです。
こうして自分を俯瞰で見ても



週に1回  6基の水槽の水替えを 1人バケツリレーで
鬼のような形相で(10リットルバケツを2つ運ぶ ×4)
尚且つ無言でやり続けるオンナ、てねぇ。

……

(´;ω;`)ウッ

腰、ゆわしそうです…… 




まぁ それでも

自分の作った僅か30cm四方の世界に
お店からやってきた親魚が暮らし、もとより育んだ次世代、はですよ
そこで育ってそこで一生を終えるワケですから
アタやオロソカにはできない、荘厳なナニかが感じられ

なくもない。(そこは罰当たりだからテキトーで)



好き、とか可愛い以前に
そこに命がある、という処に惹かれるんでしょうね。
とにかく 「お世話」をしないと死んでしまう。
別に誰かのために生きるのに
それがヒトでなくとも 使命感は沸くんであります。

と、自分を鼓舞する。


要は
理由なんて そこに魚がいるから、だい。


店からやってきた親世代、はどこか
コチラの水槽に慣れるまでも
慣れてからも 他所よそしい感じがいたします。かたや


ウチの水槽で生まれた子・孫世代
環境適応してるから 育てば丈夫。

DSC_3120.JPG



エサの時間のたび、指が水槽に近づくだけで逃げていく親世代だったが

子・孫世代は指に食いつきます。
(なのでとってもお掃除がしずらいというリスクはあります)(´;ω;`)ウッ




…可愛いじゃないか。

(『孤独のグルメ』・井之頭五郎風に)



その1匹1匹に 個性やペーソスを感じてしまうワタシは
個体や系統維持の為の選別、などは
どうも出来そうに無いのであります。
それならば
「交雑」・「群れ」の愉しみ方もあるだろうと


あ、

とりあえず♂・♀(オスメス)  くらいは別けておかないと
1度オスと交接すると



メスは隔離しても2~3回は 産仔するので


30 × 2 と単純に見積も…
いえ、2度目の産仔はさらに数が増えてますので
…きゃ~~~


『ベン・ハー』の如く 黙々と舵を漕いで (知らん)


絶賛 迷走中。


DSC_3045.JPG

種オス・フルブラック。





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グッピー物語。(2) [グッピーの話]

金魚のことじゃないし。毎度スイマセン。


前回からの続きですわ。 
長編スペクタクル大恋愛ロマン。
(よろしかったりご参照ください。→「グッピー物語(1)」




道ならぬ恋にひた走るプリンス・フルブラックグッピー叔母♀(豊満)と を前に これはもう お互いを 「隔離」 の道しかないと思い定める飼い主cassisであったが……


P1080856-1.jpg

プリンス・フルブラック そしてグッピー叔母(豊満・正面顔)近影。



とグッピーの恋愛物語を煽ってブログネタにする主婦。
(イイんだワタシだけ愉しければそれで)


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さて、「コレ以上道ならぬ恋に身をやつさせるわけにはイカン」 と

息子も未だ小学生だというのにいきなりグッピーの仔30数匹の祖母に一夜にして変貌した
ブログ主cassisことワタクシは2匹の強制隔離に乗り出しました。


生まれたばかりのいたいけなグッピー幼児の群れの隣で
いちゃいちゃやってるオス・メス2匹を見せ付けておくのもいかがなものかという教育的配慮の元
(グッピーのか)


色々考えまして 
[ひらめき]


隣の隠居モザイク赤グッピー(♂)が居住するガラス水槽へ コレを機に移ってもらうこととした。

P1080859.JPG

隣の水槽のモザイク赤(隠居老人)・近影。



オス同士 無聊をかこつが良い & プリンスにはしばらくの間大人しくしておいてもらうこととする。

その間に産仔直後の豊満メスにはゆっくりと体力回復してもらうのだ。
(次の産仔に備えて というところがまた泣けてくる)

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そんなわけで 入念な水合わせを行い隣の水槽へお引越のプリンス・フルブラック
いきなりオス同士ご対面というのもプレッシャーだろうと
お供にちっさい地味グッピー(♂)をつけて 2匹同時にお引越。


半日ぐらい一緒にしておいたら
あちこち探検を始めるなど案外たやすく新しい環境に適応する2匹。
(元いたモザイク老人♂は 戦々恐々だが知ったこっちゃない)


丁度お昼前の買い物の時間だったので
小1時間ほど出かけることにしたcassisだった。




続きはコチラ。


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グッピー物語。(1) [グッピーの話]

「金魚のこと」 番外編。


どこかの記事で
「グッピーが産仔した」 っていう内容を書いたと思いますが
(既に参照すらリンクしない傍若ぶりだ)


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あれから3ヶ月。
当時生まれた仔グッピーも
成長速度や程度の差はあれ


生き残ったものはそれなりに元気に泳いでます。
初産だったこともあり 10数匹が生まれ
生き残ったものはうち4匹、となりました。



産んだほうの母グッピー(フルブラック♀)  と 父グッピー(フルブラック♂)
は産仔後1週間足らずで母は力尽き
父グッピーはその後2ヶ月余りで 水槽の底に横たわっておりました。
グッピーってすぐ死ぬのね(泪)

さて、当時 某熱帯魚専門店にて フルブラック1ペアを購入した際

「サービスで」 

(…ということだったが恐らく 一緒にすくってしまった挙げ句戻すのが面倒だったからという大雑把なオチだと思う)

…で、何故かオスメスのペアと一緒の袋に小さな小さなグッピー(♀)が付いてきた
  将来の御妾候補・・・とか?

それにしても ♀2匹というのなら納得はするが いかんせん追加の一匹がまだ
小さすぎる。超未熟。


一緒の水槽に放してしまったら
ほとんど強姦魔の如き♂グッピーに蹂躙されて



早い話 持たないだろうと判断し
(成熟した♀の方は充分に豊満な肉体の持ち主だったが)(どうでもいいが)


…この オマケの未熟グッピー♀は とりあえず
我が家のネオンテトラ水槽の方に
里子に出すことに決定。


入れてみたらテトラより二周りも未だ小さかった。


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月日はそれなりに流れ

最初のフルブラックペアに子供ができ、そしてその後夫婦が亡くなり
彼らの忘れ形見である子供グッピーがちびちびと水槽を泳ぎ回る頃



テトラの水槽にいたグッピー♀は 見違えるように大きくなり
既になくなっていた同郷グッピーに負けずとも劣らぬ豊満な肉体美を持つ美しい
グッピーになっていたという。


テトラヒルズ族になじんでいた頃ではあったが
飼い主としては
このまま一緒にいても自分の出自を知らぬままその生涯を終えてしまうのは何とも忍びないと思い
同種の
テトラっ仔たちの泳ぐ水槽へ入れてやることになった。
…長らく家を離れていた 年の若い叔母さん、が帰って来る感じ?



さて、そのテトラっ仔たちの最終的に淘汰されて残った4匹であるが
♀4匹 に♂ 1匹 という結果であった。



♀は極端に小さなメスの仔を除いてまぁ大小の差はあれど概ね順調に育っていると思われたが


♂は ひときわ中でもハネて著しい成長を見せていた。


フルブラックの父親の外見を受け継ぎ 我が家産とも思えない綺麗で華麗な黒・マットな体色は
明らかに水槽の中でも異彩を放っている。
(しかも成長も図抜けて早かったようである)

さしずめ 女性の花園の黒一点。…なんだかメダカに毛の生えたようなちゃっちい上におさなーーい
感じの♀グッピーたちとは一線を画している。
やはりグッピーの♂はスターダムなんだな。


そこへ。



里子に出されていた 彼らの母の妹? (勝手に) が突然やってくる。


目の前に突如現れた大人の女性に グッピーっ仔たちの驚愕・憧憬
そして
グッピー社会の年功序列・ヒエラルキー
あっという間に デカい上にグラマー年の功の♀グッピーは水槽の中でリーダー格になる
そのような確率変動的変化にもすぐに馴れていくグッピー達


飼い主としては

「新しいママとして受け入れてね♪」 的なストーリーを狙っていたとかいないとか。
しかし


平穏な序列社会もつかの間
この新しい『お母さん』 を
あたかも「源氏物語」における藤壺の宮の如く

「アナタは母ではないっ」 と反旗を翻し
果敢かつ猛烈に

なんとアタックし始めた源氏の君である
水槽の唯一のオスにしてプリンス・フルブラック。

DSC_2268.JPG

フルブラック♂近影



年の差半年にして体格さ2倍・強([exclamation])


なにやらざわつく水槽内。 相手にされない他の♀…はおいといて。

DSC_2278.JPG

物陰から覗く相手にされない他の♀メスグッピー。



⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧⋆*❁*⋆ฺ。*.•♬✧


さてもこの継母にして豊満グッピー (いつのまに) であるが

上流の気取った生活~♪ …をネオンテトラの水槽で怠惰に送るうち
すっかり標準のメスグッピー体系を通り越して超・グラマー子女と化していて
(ココが一代目母グッピーと違うところか)


グッピー仔たちのたむろする水槽内に放逐した頃から1ヶ月ほどして
当家旦那♂(オス・ヒト) がたまたま目にした際に

「デカくねっ??  妊娠してねっ?? [目]


と驚愕するも cassisははねつけ
「あ、それ単なるデブ、だから」
といなしていたが……



つい一昨日のことですわ
午前中の畑仕事と買い物を終えて帰宅後のcassis
ふと水槽を覗いてみると

ちろちろちろ と グッピー稚魚の影があちこちに

……


しぇぇ 生まれとるがなっっっっっ



誰なの母親はっ

疑うべくも無い 稚魚が産仔できるほどに成熟した♀は1匹しかおらんがな。



誰なの父親はっ

コチラも疑うべくもない
だいいち 水槽内に♂グッピーは プリンス・フルブラックしかおらんがな。



数えると既に稚魚の数10数匹。
慌てて産仔ケースに移すが
なにせ明らかに初産なので コレ以上はもう産むかどうかも…


ところが、です。
その後1時間のうちに つるぽこつるぽこ、産むわ産むわ

初代のメスグッピーが1匹ずつを半日かかって10匹程度 実に苦しそうに産んでいたのに対し
コチラはつるつるぽこぽこ2匹ずつ一度に産んでいる



途中から数えるのもイヤになりましたが

だいたい産仔ケースの中で20匹程度産んだかな、という。
初産で。 (くらくら @w@ )

グッピーって 1度の交尾で♂の精子を受け入れた時点から
3回はその精子を使って産仔出来る模様


ヒマ人cassisは そのつるぽこっ[グッド(上向き矢印)]な様子を短いファイルですが動画に収めましたので


安産祈願や家運隆盛を願いたい方や生命誕生の神秘を目の当たりにしたい方
あるいは今まさにグッピーの産仔に立ち会う予定・の方などよろしかったらはどうぞご参照下され。

一瞬だから見逃すなっ



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さて 産仔の翌日。

グッタリと力の無い様子の♀グッピー(豊満)。

にもかかわらずここぞとばかりに挑む
若くて衰え知らずの♂プリンス・フルブラック。


コレ以上無計画に家族を増やすのは水槽の存続・ひいては正しい種の存続にも
悪影響を与えかない…



道ならぬ恋にひた走るプリンス・フルブラックとグッピー叔母♀(豊満)と を前に



これはもう お互いを 「隔離」 の道しかないと思い定める飼い主cassisであったが……



(続く)





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