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猫と息子。 [記憶]

ネタに詰まったら動物と子供で、・・・それは業界のアイコトバ。

今でも大好きな写真がある。
なにかと苦労性だったワタシの猫(メス 享年18歳)は、息子が生まれて一年して旅立った。

親元に居なくて、一人で育児をしていた自分にとって

なんとなく、同士。経産猫の彼女は、なにかと心得ていたように見え・・・

息子の枕、など買って出てくれる
お人・・・ならぬお猫柄、だったのだ。

DSCF0401-001.JPG


また猫と住みたい、と思う。

でも、それは彼女を超える猫、ではないような気がする。




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