猫と息子。 [記憶]
ネタに詰まったら動物と子供で、・・・それは業界のアイコトバ。
今でも大好きな写真がある。
なにかと苦労性だったワタシの猫(メス 享年18歳)は、息子が生まれて一年して旅立った。
親元に居なくて、一人で育児をしていた自分にとって
なんとなく、同士。経産猫の彼女は、なにかと心得ていたように見え・・・
息子の枕、など買って出てくれる
お人・・・ならぬお猫柄、だったのだ。
また猫と住みたい、と思う。
でも、それは彼女を超える猫、ではないような気がする。
今でも大好きな写真がある。
なにかと苦労性だったワタシの猫(メス 享年18歳)は、息子が生まれて一年して旅立った。
親元に居なくて、一人で育児をしていた自分にとって
なんとなく、同士。経産猫の彼女は、なにかと心得ていたように見え・・・
息子の枕、など買って出てくれる
お人・・・ならぬお猫柄、だったのだ。
また猫と住みたい、と思う。
でも、それは彼女を超える猫、ではないような気がする。
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