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紹介状を持って。 [遠距離介護(母。)]

(※ 『遠距離介護』 『介護施設』から 続けてカテゴリー枠を取りました。)


先日、母の主治医より、隣の市の 腎臓の専門医へ行くように勧められ
紹介状を書いてもらい
台風にはらはらしながらも 結局はコチラには大した影響も無く
無事 平日に 息子、ワタシ、そしてダンナの3人がお休みとなったため
予定通りに朝5:00起きして出かけた。
(息子の運動会が予定通りの日程で運んだので平日の振り替え休日を利用できた)

2時間半の行程を高速道路に乗って母の施設まで。
つくねんと待っていた母と 歩行器を車に積んで、
そこから 1時間ちょっとかけて 2つ隣の市まで。

予約が無いけど 紹介状を持っていたため、比較的早い時間に検査を始めることが出来た、
と思う。
それでも 10時ちょい過ぎに呼ばれて、全て終わったのは
14:00近くだったが。




さすがに地元の総合病院と比較すれば規模の大きい病院だった。
看護師さんの 来院者に対する応対にまず大きな差がある。
基本笑顔、で接してくれればそれだけで患者と家族は 何ということのない日常会話、
あるいはささいな声掛けですら 気持ちが良くなるなぁ、と思う。
もっとも 笑顔と嘲笑の使い分けすら出来ていない看護師も存在しているわけで

…閑話休題。


血液、CT、尿検査、と セオリーな検査が進む。
老いたりとはいえ、2つの癌をやっつけた(?)母親の 機械に望む態度は
堂々たるモノだった、とワケのわからん感慨を抱くワタクシ。
今、あんなサイバーなCT空間にワタシが入れられたら
緊張で脈拍はね上がること間違いなし、と思う。


もっともその間 うんざりするくらい
「まだか、まだかかるのか」 コールが隣から聴こえてくるのに閉口する
そうでなくとも 年寄りのぶつぶつ、は
呪詛のように 迫力のあるバイブレーションを伴うのだ


前の病院の主治医から

「僕と同様、照会先のセンセイもきっと 透析を強く勧めると思いますよ。」

と訊かされていたので少しくゲンナリした気分ではいた。
現状をありていに説明するしかないよな、とも。


看護師に呼ばれ、診察室へ
(母、ワタシ、ダンナと息子、ぞろぞろと)

先生は 挨拶もそこそこに 少しでも現状把握を、と
発症から現在に至るまでの道のりを 時系列で訊いてくる。
しまったーー。
おさらいしてくるんだったーーーー。。。


実家から高校生時代に離れて久しいワタシ、父と母と病気の歴史については
はなはだ被害者面(ヅラ)しては来たけれども
年代を併記して把握しておく、なんてウルトラCが 自分に
これほど求められる日が来るとは・・・


結局、細部はちょっと怪しいながら 自分のことなら任せとけ(一部)の
母親の記憶を頼りに自分史を作ってもらい
足らないところは
先生がわざわざ主治医のところに電話をして訊いてくれた。

先生、とっても丁寧である。
クスリの一つ一つまで調べて確認してくれている。

そこで 丁寧にカルテを作る時間15分余り。

短いようでいて
コレまでのどのシチュエーションと比較しても長い。

ややあって

「はい、ではこれより 今まで訊いた事実と検査結果から判断し、判った範囲で
現在の病状のご説明をしたいと思います。」


結論から言って

母親は現在のところ、すぐに透析が必要な状態ではない
(この瞬間、母親は 「ヤッター」 と宝くじ当選者の如き笑顔で手を合わせた)


但し年齢的な問題で血管のところどころに石灰化が起こっているのが見て取れる
今後、心不全や脳梗塞その他血管の劣化が原因の変調に留意しなくてはならない

年齢的なもので、何かのトラブルをきっかけにしてイレギュラー的に透析が必要になる可能性も否めない。
その際
当人と家族で相談して、透析を受けるか否か、話し合っておいて欲しい
その場合、透析をしない、という判断なら当然、寿命は限られた範囲となることは否めない

現在の母親の状態のままで透析の判断を迫られる場合は、「処置を受ける」 という判断がべストなようにも思われる(そのくらい母親は元気に見える)

先生の 個人的な経験的判断に寄れば、現在の低空飛行的な数値のままで、透析無しで全うする可能性も無くはない

・・・


それにしても やっぱり当然ながら

「で、どうするか家族で相談して決めてください。」

なんですよね。当然ながら。当たり前~


次週に 本日の検査の詳細をもう1度 訊きにくることとして、
その後は多分、3ヶ月に一度、の割合で定期通院となる予定。
ワタシらが連れてくるか介護タクシーに委託するか

それくらいの間隔ならば方法の選択はあるだろう。


当初、ここのドクターはきっと 「透析」を勧めるだろう、と訊いていたのて戦々恐々としていたが
外の張り紙をみると 6月に担当医師が変更となった旨記載されていた。
そして このたびのドクターは キチンと
透析をする上でのリスクについても説明してくれた。
キチンと患者と家族の目を見て説明してくれることについては母曰く
「丁寧な優しい先生」 という印象を少なからずワタシも持った訳です。
ま、透析をするかしないか、の判断については


当の本人は相変わらず、「そんな面倒なこと、考えられない」 といいますが

娘のワタシはもう、なんとなく見えてきているものがあります。
もっと フツーに体裁を保っていた頃、とは歴然と違う事実。
つまり

「ゼッタイに、何が何でも是が非でも、生きられるならば死にたくないっっっっっ」

って思ってるんだろうな、ということです。ま、当然ながらね。

アノ当時はタテマエがあったんだ、ね お母さん。
で、今はそれをどう取り繕ってアタシに云おうか あぐねているんだね。
最初から選択肢は自分にあるんだよ。
好きにしていいですよ。


お昼もかなり回って診察も終了し、「ココで待っていてくださいね」 から
いまだカンファレンスのサインに我々家族が呼ばれないことについて

「まだか、まだ終わらないのかい、ちょっと、もしかして 忘れられてるんじゃないのっ」
と母。


ワタシに 催促しろ、という。
「ご自分で言えば」 というと

「アンタが付き添いなんだから、アンタがしなくちゃいけないだろう[むかっ(怒り)]」 と怒りの形相。

「付き添いの人は みんなそうしてくれるよ」

お金もらってるからだよん。


その少し前に
話のネタが無いので ふと

「今週末、息子の大会でN県にいくんだ」 という話しをフッたら


「そういう話しを訊くたびに思うよ。アタシゃ

アンタを大学や他所の県なんかにやったのは 間違いだったって。」


そら来た。
「やった」 じゃないの。
ワタシが行きたいから 行ったの。
反対したくせに。


「それはアナタが自分の都合で云ってるんでしょ?」 と返したら

「当たり前でしょう。アンタはワタシの娘だよ。アンタのためにいくらお金をかけたと思ってるのかい。
… やっぱり娘を他所の県に出すのは間違いだった。ケッ」
(ケッ ときた。)


だから 小声で言ってやりました。

「おかげさまでワタシは幸せだけど、アンタは不幸なんだ」

案の定 「産むんじゃなかった」 と返されましたが。
(うは、久しぶり)



結局

こんな風に、自分以外の家族が遠くに行けるのに、自分(だけ)が置いていかれている、と
思ったときに どうにもならない嫉妬や羨望が生まれるらしいです。


コチラとしては理想の優しい祖母像、みたいなものが
やはり世間やメディアを通して 出来上がっている部分もあり
当然、「ああ、良かったね行ってらっしゃい」 みたいなレスポンスを
期待してしまうのだけれどもその狭間に 大きなギャップがある、ということなのですね。


親だの子だの家族だの愛だの どうしたこうした、を取っ払ってみれば
結局

自分は この先の寿命だの治療の選択だのノ話をされているときに
コイツラは
輝かしい子供の未来だの、それを見届けられる自分たちだの
遠くまで出かけて楽しめる予定だのをフツーに持っていられる


それはまぁ、当然面白くないでしょう。うん。


母親像、祖母像 を期待して、「愉しんでらっしゃい」とか の台詞が当然あるだろう

望んでいるコチラが 間違っている、ということも
形而下の世界として捉えたら 至極当然なのかもしれない。

コレが 「母親だ」 と捕らえるから辛くなるのかもな…


ま、帰宅して落ち着いてやっと そんな風に考えることで溜飲を下げているんだけどね。
アチラさんも 似たようなものだろうきっと。すまんこって。


さておき、コチラも意地でも 「できることは自分でやれば。」 というスタンスを貫いたので
シビレを切らして自分で看護師さん部屋を覗いて
 
「まだですか。」 

と訊いていた。
(結果的に忘れられていたようだ。母よ判断が正しくって良かったな)


遅い昼食にファミレスに入ったら



座った隣の席の女子の会話がうるさい、とふてくされる
(病院では人一倍 大きな声で 自分のお通じの有無について憚らずに語っていたくせに)

食事のご飯が不味い、と 「こんなのは白米じゃない」 とのたまう
出されたものを「美味しい」 と食べている息子に

「よくこんな不味いご飯が食べられるな、アンタは」 と毒づく
(これは年齢のせいではなく、昔からこういう人だったけど)


夫と息子は、かつてのワタシのようにウンザリし、そして呆れている。
この婆は、自分の心の中にだけに閉まっておく、ということが
もう随分と昔から出来ないのである。スイマセン… ホント、ゴメン。


さんざっぱら遅くなり 疲れた×100で 毒づく母親を施設に送ったのが
午後四時過ぎ。



昼の分のクスリを飲ませることをすっかり忘れていた。あ~あ。

もっとも到着したら 秒速で落ち着いていく母親。
なんだかだ、ココになじんでいる。
ちょっと他所に出かけると
隣の市でも 水が米が不味い、というこの人に
この土地・この場所以外で安住の地は無い、とつくづく思うなぁ。


看護師さんとケアマネに報告して 施設を後にしたのが17時。
食べ物の注意とか、諸々 もっぱらドクター側の諸注意事項を報告してみるが


「そうはいっても 90近い方に 「アレはダメ、これはダメ」というのも可哀相ですしね」
諸々含んでいただいている。有り難いことです。

とりあえず 今すぐ透析ではない、という結果だけで
施設側からも安堵のため息が漏れた、というところ。

ワタシ一人が多分 まだ来ていない未来に神経質になり過ぎているのかもしれない。
まず結論ありき、で考えるのも多分ワタシの良くないクセなんだろう。


「お気をつけて帰ってくださいね」 という言葉に元気付けられ
施設を後にした。

もはや安住の地ではなくなった実家を前に、 施設もまた1つの場所なんだ、とふと思う瞬間である。





などとオブラート気味な話しに終始する嫌いがあるけれども
母親はと云えば

(ここ、尾篭な話し含むので スルーでも良いです)


自分の下(しも)の話しに固執する、という明らかな変化をきたしつつあるのを 会話の中に感じた。
便秘にしろ下痢にしろ、自分の排泄物の状況に異常なまでにこだわるのだ。
これが
認知症に移行した場合の いわゆる「弄便」 行為に移行する前段階、なのだろうか。
訊いている途中でうんざりして 「もういいよ」 と遮ると
異常に怒る。
「年寄りの話しを遮るとは何事か」 と。


多少尾篭な話しではあるが ドキュメントとして残す価値はあるだろう(と思う。)






帰りの高速道路は すっかり夜だった。


水上から峠を越えるまで
車のルーフから眺める三日月と星空が綺麗なので 息子に観月を促した。


うっすらと見えている銀河と
峠を越えたところから一瞬 開ける街の夜景など


汚いものは コチラが背負い込んで
子供には綺麗なものと思い出を残してやりたいと
思うのが親だろう…って



ワタシがそう思うのも 今だけなんかいなぁ。[バッド(下向き矢印)]



静かで暗い  綺麗な秋の 夜。



a1510_000004.jpg

photo by 『足成』


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獏

ご家族でお疲れ様でした
お母上とのご関係
確執 甘え 義務 愛情・・・
大なり小なり どこの親子にもあると思います
獏は父とですが・・・
しかし血は水よりも濃しですしね。。。


by 獏 (2014-10-01 06:46) 

某かんりにん

cassisさん、こんにちは。
同じ月を私も見ておりました。
とってもきれいでしたね。
大変な一日の締め括りがきれいな夜空でよかった。
そして何より、cassisさんがひとりじゃなくてよかった。
お母様の人生の責任はお母様に取ってもらうことにして、
cassisさんがご家族と楽しく暮らしていかれることを願っております。

by 某かんりにん (2014-10-01 18:57) 

cassis

● 獏  さま 有り難うございます。

細胞単位だと、全ての人類の起源は
とあるアフリカ人の女性のミトコンドリアに行き着く
っていうのは『パラサイト・イヴ』 のディテールでしたか。(パクりました)
ワタシは不遜な娘ですから
母親とは血は繋がっていても違う人間だ、という理解を持っています。愛情は自由、義務は無い(行政の書類上以外で)。
ワタシと息子もそうであるように
いずれその時が来たら、ワタシが執着しても
息子はワタシを捨てて前に進んで欲しいと願っている
(でも自分はきっとジタバタします。)


● 某かんりにん さま 有り難うございます。

あの夜の月を見ておられたのですね。
すがすがしい月でした。ワタシはちょっぴり愚痴交じり、
でしたが。
ウチの母は 「責任」という言葉が苦手ですが
ワタシに自身の行く末を委ねるのは今回ばかりは
イヤ、みたいです。
ともあれ ワタシは隙を見計らっては家族と「小さな楽しみ」を
見繕ってモノにしよう、と思っております。
人生の僅かな期間でも 真っ黒に塗りつぶしたくは無いですものね。


by cassis (2014-10-01 23:58) 

ryang

うぅ(T T おつかれさまでした(> <
すぐに透析が必要、というわけではなさそうで
まずは一安心ですね。先生の対応が、これまでの中で
一番マトモで、ホッとしました(まー看護師さん、
忘れちゃったけども)。
多分、お母さんが若い時、同じように月を観るよう
勧めたかと言うとそんなことはないと思います。

でも、私はこういう場面があったとき、
「私はちゃんとした大人になった、あなたと違って。」
と思うこと自体、もはやもうイヤだろう。と思います。
なんで私にだけはこうしてくれなかったんだろう、
なんで好き勝手ばっかり言って通そうとするんだろう、
「なんで…」と思うこと自体、母親が私の
その時の思考の割合をいくらか・もしくは大幅に
占めていること自体がもう、ダメージが大きすぎる
んですよ…。関わりたくない気持ちと、同じことを
し返してやりたい気持ちと、私はあなたとは違う。
あなたのようなことは絶対にしない。という気持ち。
いろいろあったけど昔のことだからさー。って
笑って流せるようなことではなく、間違いなく現在の
ワタシを作ってきた大きな核となる出来事の数々なわけです。
そんな都合よく忘れたり流したりできればむしろ
どれだけ気が楽か。籍を抜こうが別に住もうが
チラつく影と迫ってくる血の勢い。
大きなストレス源であると思います。
それぐらい、呪縛から解放される日が来るのだろうか。
という。

でもご主人と息子さんが、cassisさんの力になってくれます。
私も、陰ながら応援しております。
どうぞ体に気を付けて、お過ごしください。
せめて健康だけは吸い取られないようにしないと
相手にコチラの元気を吸い取られたら…もうアカン、です。
by ryang (2014-10-02 00:11) 

cassis

● ryang さま 有り難うございます^-^。

親の生殺与奪の選択肢を置かれる年齢になりました。
何やら感慨深いものがあります。
ワタシは自分の母親や家族について、「他所と違う」と疑問を持つことは恥ずべき行為だとずっと思ってきました。
存在そのものが親に容認されて初めて成り立つように感じていたんだと思います。
世間に対してはグレましたが(笑) 親に反抗したことはありません。
旦那と一緒になってから、親(と自分)をどこかしかヘン、と思うようになり
息子が出来て、自身が親として接する立場を得たら
母とワタシのすれ違い度がハッキリと見えた、というところです。
ある時期教師だの恥ずべき大人の汚い行為をタップリと見せつけられ、後に
大人としての振る舞いを求められた場合
ワタシの基盤は 『世間一般には』 というスタンスしかありませんでした。それでも母や他の大人の云うことややることとは随分違う、ということに安寧を求めたのは確かです。
まぁ、色々ありましてw 今のワタシの中にはかろうじてすこぶる「教科書的」な大人、が居るワケです。
か弱い立ち位置ではありますが、どうにか母親に「それ、ちがくない?」 と云える自分です。
一方で、理屈ではなく「どうしてアノとき」 と叫んでいる自分
遠くに置き去りにしてきた自分、とでもいいましょうか。
それが息子の成長とともにワタシにも追いついてきたように近頃は思われるのです。
この子は 「どうしてあの時」 と口に出せる子供です。
これからも幾度と無く母親と小汚い諍いをするでしょう。
それをゲロッと吐き出して、9割の反発と1割の共感が得られれば
イイなぁ、と思っております。

モチロン、最終目標は 「自分が幸せになる」ことです。
その為にいつか、ワタシの中から 「親を解放」 したい。
今はまだ、ちょっと ゲージが低いケド。

ツケモノさんは多くの人にゲージを分け与えるお仕事上、自身の健康管理には特に、特にご留意下さい。
(でもきっと海とサカナが回復してくれるんですよねw)

by cassis (2014-10-02 09:19) 

Chobi.H.YAOITA

お疲れさまでした
丁寧に見てくれるお医者さんで良かったですね^^

下の話ですが
うちの祖母もその話題がすごーく好きでした(-_-;)
気持ちよく出るということがなく
便秘→下剤→下痢→下剤は嫌だ!→便秘
永遠のローテーションで
こちらがなにか違う話題で気を逸らすまで果てしなく聞かされましたorz

弄便にはなりませんでしたが
はじらい、という種類の感情とは、ちょっと疎遠になったかなーという感じはありました(^^;)
by Chobi.H.YAOITA (2014-10-04 01:04) 

cassis

● Chobi.H.YAOITAさま 有り難うございます^-^

うむー、そうでしたか。するとある程度の年齢を過ぎると
そこに強く関心が行くようになるのですね。
逸らす話題をネガティブキャッチされる危険があるので
タイトロープなんですが
怒りに震えていても数秒後には忘れていたりするので
本気で取り合わないこと、と今自身に訓練中ですw
そういえば 下剤と便秘の話しを すかさず医師に申請してました。タイミングとしては全く関係の無いとこでしたが、うん、すごく納得です。

by cassis (2014-10-06 10:48) 

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