ある夜の提案。

昨夜のこと。

風呂から上がった　息子が　

「かーちゃん、僕、提案があるの」

ｷﾀｰｰｯ　∠( ﾟдﾟ)/

ワタクシもこれから入浴準備、といういでたちだったので
旦那が
「お風呂から上がったら　云ったら?」　と息子に。

入浴中　あれこれ考えていたワタクシ。

「な、何かねだられるもの・・・」　　　　　覚えが無いこともない。


懸案の、LEGO　の中古部品のことかもしんない。

昨年の昇段祝い分　２，０００円がずっとキープされたままだから
それを　遣いたいというのかもしれない

それならあげたものだから　しょうがない。

( ※しかし『サザエさん』　のカツオではないが
『お手伝い券』　だの　いわゆる『肩代わり券』　の如きものは
ボディーブロー　後から出されるほど　じわじわ (家計に)　効いてくるのだ　)

それとも、だ

バレンタインのお返しは　「やっぱり手づくりで行く｣　とか　言い出したら
どうしようか


とか　なんとか

なにやら灰色の雲が　頭に湧いてる始末



さて風呂上り

息子が　「さっきの話」　と。

ワタシの着替えも待たずに云うことには

「おじいちゃんの『つきめーにち』　をずっとしていないからね
今度、どーかとおもうんだ。」

簡易お仏壇に何か　(生前父の好きだったOne Cupとか)　おそなえして
息子が　お経を(ノートしたもの)　詠むという

・・・。

毎晩　就寝前に　かかさず　お仏壇に手を合わせる奇特な息子である

(おめーは　立派な来世の　ダライラマとなれ)


一方ワタシはと云えば
未だに　実を言えば

遺影の父をまともに見る事も　　イヤなのだ

辛いからなどという　センチメンタリズムを放出するつもりは無く

単なるワガママだ。


そうして　息子がかいがいしく　おじいちゃんのお世話を焼いてくれているのに
甘んじている。

父親だってそのほうが嬉しいだろう、という　言い訳である。


それでまぁ

OneCup　でもお供えした上で

仰々しくもかわいらしいお経を詠んでいる息子の後で

ちらちら　あたりを伺いながら
「まかほだらーー」　と　やっとこうかな、と　思う。

で、本日の夜こと。

せっせと　父の生前好きだった　煮物なぞ作って

「ほい。」　と出したら

「・・・かーちゃん、つきめいにち、は明日なんだけど。」

おーまいがっ

忘れたい、と思うと近頃全力出さなくても　忘れていくわ

やっべぇ

風邪を引く。

先週末から喉の調子が悪く
息子の様子を見ながら　あーー、ワタシも季節の変わり目にまたしても
アレルギー?　喘息?　 と思っていたら

鼻にも来て
鼻に来た途端　喉の状態が緩和され

「アナタの風邪はどこから?　ワタシは喉から　♪」

なんだ、風邪だったか、と判るという　オンナの人生回り道。
判明したころはすっかり本番じゃないか。

以前もこのパターンで　長引く風邪と思い込んだら実は
アレルギーだったという
はぁーー・・・　　(溜息)



●ジ薬品の家庭用常備薬　のんで
その意外な効き目に驚いています。
侮れません。･･･ぴたっ　と止まります。鼻水も咳も。
市販薬でもこうは行かないのに
今まで(実は)ちょっと　ナメてました。ウチの薬箱なんか見ることもしないで
近所のドラッグストアに走っていたcassisでしたが
こんどから真剣に営業クンのお言葉に耳を傾けよう・・・・

と　にわかには思いたくない理由もあり。
先日　定期訪問にやってきた　●ジ薬品の営業クンが　(詳しくはコチラ過去ページ参照のことです)
いつものように　お薦めの品目について　如才なく営業トークを繰り広げていたが
(その間にも彼の左手のジャラ付けアクセがまたも以前より増えていることに気づく)
(重くないのかい)

コエンザイムQ10、ローヤルゼリーの効能について一通り述べた後
・・・
「ところでcassisさん、近頃ひざの調子ってどうですか?　いーのがあるんすよコレ
向かいの●×さんとこのおばあちゃんがね・・・」

って　ヒアルロン酸　出しやがった

・・・・
「おばあちゃん」だと。　



わが人生に一片の悔いなし。　cassisxxxxx　の眉間に浮いたラオウの如き血脈。
脳内に繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図。

(※この後cassisの脳内でこの営業クンがどうなったかはあまりに凄惨な内容に付き
ここには描けません)

先週までは原因不明の大腿部の痛みが、1日ごとに上層部へ移動し
腰、助骨、肩と　鎮痛剤が必要なくらい痛んだ。
PCに向かいすぎなのかわからず
週末まで使い物にならないまま　実家の庭の冬支度に出かけた。
ほぼ気合だけで　枯れ枝の刈り払いだの枝打ちだの半日以上かけて
やってきたのですが

意外や翌日ぱぁぁ、と例の痛みが取れていたという。

｢一発ぶん殴ってやらなきゃ　目が覚めねーよーだなっっっ」　
というアナクロい台詞がどこからか聞こえてきそうです。

ちなみに身体が利かない状況になるとやたら
何事に於いても精を出してしまう自分、というやっかいなペルソナもいて

昨日も鼻を啜りながらお使いの帰りに　餃子につかうニラを収穫に畑によって
秋の終わりの無残な様子
(霜の降りた畑って　ヒドいんですよ)
を見てるウチに　ムラムラっときて

やおら
サトイモの収穫を始めるワタシ
いや、今日がその日かどうかはともかく
風邪で鼻が詰まってるっちゅーのに　クワだのスコップだの握ったらアンタ

・・・いい汗かいてふっと気づけば1時間半。
ちょっとフラつきました。
首に巻いていったものは手染めのスカーフであって　手ぬぐいではなかったハズ
なにやってんだろアタシって

さすがに今日は・・・もうしません。そういう無茶は。

夕べはあれから50個　息子と一緒に餃子を包んで
(もちろんこれでもかとニラ入り)

旦那が帰宅後　一気に3人で50個　食べました。
ニラ餃子にニラソース　という　コウ●ンテツもビックリの　大陸的な食べ方をしつつ

ここ2・3日　すっごくニラくさい　cassisです。
今こそ　営業クンよ、来い。



すっごく原始的な嫌がらせしてやる。

ニラ天国。ぷはーー。

秋とはいえ。

台風だ豪雨だ竜巻だなんだ、と色々ありました。高台の我が家から見下ろす位置にある河川でも
車が流れたりレスキューが来たりと。

色々あって

すっかり秋。　秋の訪れ。


「ただいまぁ～」　:息子
「おかえりぃ～」　:母

母: 「・・・・・・。　　ねぇねぇ、そろそろ履いてる靴もボロっちくなってきたし、新しいシューズ買おうか?」
息子:「・・・・・いらない。まだ履けるし　もったいないじゃん。それに運動会は履きなれた靴がいいんだって。」
母: 「でも今度　新しい『●足』シリーズ出たよ。好きそうな色だったし、買ってあげるよ?」
息子:「いいんだよ、お金もったいないし僕これでいい。」

オマエは　マー●イさんか。来世のダライ・ラマなのか。(´；ω；`)ｳｯ

・・・・・・。
でも本当はね・・・母ちゃんね

連日運動会だ鼓笛隊だダンスだ　練習で疲れて汗みどろになって帰ってくる
オマエのね


足のニオイが目に来るの。(´；ω；`)ｳｯｳｯ

玄関からリビングまで滲みるの・・・

・・・
なんて・・・無垢な瞳を前にして　云えナイ。(´；ω；`)ｳｯｳｯｳｯｳｯ


近頃の子供の運動靴にもの申す。
もそっと洗い安くして。

・・・・・・。

あの中敷の形状はズルイよ。

息子の新しい眼鏡・とか。

T駅前西口にある子供の弱視用メガネ専門店。

はるばる他県からの来店者を見かけることも少なくない。
眼科の先生ご指名のお店なのだが、

あー、同じ市内にあってつくづく良かった～♪　　と思う。
子供のためとはいえ電車を乗り継いでココまで来れたかワタシ、と思えば

･･･他所のお母さんに頭が下がる思いでがす。

さて、本日10日ほど前新調した愚息の眼鏡が(弱視用)出来上がって
お似合いですよ、の声のもと

すっかり鏡の中の己れに見惚れる

ナルな息子。

「今、外で撮影やってんですよね」
とコーディネーターのお兄さんが　案内チラシを見せてくれた。

ドラマ『LINE』のロケ班が駅前に陣取って

武田鉄也、大森南朋、黒木瞳・・・オールキャストでばって来てるとか。
「チラ見してるんですけどね。・・・もう始まってるかも」
駅前にある眼鏡店はオールガラス張りショーウィンドーなので
外も丸見え。

しかも駅前だというのに　　なにこの閑散さ。・・・夏休みだというのに・・・・

で思い出した。　デフォルトでこうだったわ（笑）　
駅前の駐車場も空いてれば駅前には人っ子一人いない午前十時。
駅前の人びとよりロケハンの人たちの人数が多いから撮影が目立つわ。
眼鏡店のひとからすっごい勧められて表のロケ風景を息子とともに見物する。

政治家に扮して演説しまくる武田鉄也。
ケータイで撮影しているのは　ワタクシと現地の警備員さんのみだった。
さぶい。・・・

すると眼鏡店のお姐さんが出てきて

「あの駐車場のワキに止まってるのが黒木瞳さんの車らしいですよ。・・・待ってたら本人来るかも」

駅前のロータリーに草むしりのおいちゃん叔母ちゃんの一段がたむろして麦茶飲んでました。
あんまり人が居ないからじれじれして思わず

「T崎駅もいずれM橋駅のごとく　『日本一寂れた商店街』として撮影隊が来るように(本当)なるかもっ（笑）」
と締めてみたら

「あら、このあたりの人たちは撮影慣れしてるから、あんまり騒がないのじゃないかしら?　ほら、都内みたいにね」
と云うとりました。

ワタクシ的には、思うにロケ班に対して　素直に反応するのが都会っ子。
過剰に騒がないのはおもっきし

地方の人っす　。

地方の人ほど「･･･いちいち反応してらんないわ。ロケなんてめずらしくもないしっ。
年中やってるんだからいちいち騒ぎ立てたりしないわっ」

・・・建前で　騒ぎません。
だってワタシがそーだものっ（笑）
そいでもって　ワタシたちに黒木瞳の自家用車をわざわざ教える為に出てきて　それからお店に戻ったお姐さんも（笑）

あまりに取り囲む風景と撮影現場がマッチし過ぎて異空間と化していたその場を
「かーちゃん、あちぃ。」
の声で我に返って

息子の手を引きPに戻った　cassis　でした。

駅前のコンクリートジャングル。人っ子一人いない夏休み。駅ビルの気温電光表示板には
眼鏡屋さんに勧められて覗いてみたら

日中の気温45℃。

き・け・んっ　　危険だわっっっっっっっっ　

息子の手をぐいぐい　引っ張りながら

ロケ班の無事を祈りつつ
車に乗り込んだワタクシです。


・・・・なのに全国第三位なんて不本意な位置取りに準じている我が県。
ちぇっ。


百葉箱の場所　変えてよぅ。

授業参観にて。

うだりそうな夏。　今年の夏は越せそうな自信がない。　
地下に穴でも掘って暮らそうと思っても　にわかに温泉が噴き出してくるかもシンナイここ北関東。
油断できない。


先日息子の学校へ授業参観に行った。

教室の後には生徒達の「作品」がたくさん貼り出してある。
近頃　老眼　遠視がキツいワタクシは眼鏡の上げ下げがイヤなので
家に持ち帰ってから見ようと　振り返ることをせず
ひたすら前方の授業風景に集中していた。

休憩時間

「あの･･･」　と　隣にいた誰かのお母さんに

(※注 :３年間も1クラスでお世話になっていながらまだ息子の同級生はおろかお母さんの顔も覚えていない)

・・・声を掛けられた。

何だかとても困った顔で　どう云って良いものだかワカラナイ、という風な表情

・・・と云って解ってもらえるだろうか。

・・・・・でも他に表現しようのない　微妙さ加減とでも云えばいいのか



「・・・おたくの〇〇(息子の名前)くん・・・えーー、と。

しゃ・きょうなさるんですか?」


写経。


その方が指差す後ろの壁に　「夏の俳句」　by 三年▲組　一同。　その中には


「　なつの夜　　　しゃきょうをすると　　おちつくよ　」　　by　ウチの息子。


・・・・・・。


周りにいた2人くらいのお母さんも同時に身を乗り出してつっ込んで･･･いや
突っ込みたくても何をどう突っ込んだものやら判らず　もがもがしている。

「－－－・・・・。」

モールス信号か。


数日前、ノートに般若心経鉛筆書きで写し取っていた　息子。


突っ込まれたコチラも　なにをどう返せばいいのかわからない。
要領を得ないまま何かを返事した気はする。


挙句　どこかのお母さんから

「・・・これ、会社の社内報ネタにしていいですか?」　　　と

真顔で訊かれてしまったという。
「ええ、どうぞどうぞ」と　何ゆえ平身低頭するこの母。



うだりそうな夏。
息子があらぬ方向に　大人の階段を上っていることを　ご報告しておく。

戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか！

(ガンダム名言集)

息子の遊び。

最近学校ではどうよ、と息子に問い掛ける。

ホントは学校で何してたっていいというか、勉強するところだという時点で
母には全く興味がない。「先生」と呼ばれている職種の人々が多数ウロウロしているところだ
と云う時点で

一ミリの好奇心だって本来なら動かしたくないくらいだが

近頃ハーフ反抗期というか　プレ・反抗期に突入している息子は
仕事から帰った旦那が　「今日、どうだった?」　と問い掛けても

「別にフツー」　としか返さない。
それでも旦那としては食い下がるが

「特にフツー」　「何にもなーい」

のれんに腕押し。　

でまあ

「(自分が聞けない分)息子に訊いてやって」　と旦那が言うので　
冒頭　問い掛けてみたら

「最近ね、『家族ごっこ』が流行ってるの」

はぁ。
なにそれ家族ごっこ。ままごと?

「あのね、みんなが家族でね、それぞれ役割があってね、勝手に役になったりしてね、遊んでね」

要領を得ない息子のルール説明はいつもこんな風で
国語の読解能力も低いわけだと納得。
さておきその『家族ごっこ』　たらいう遊びで

「ちなみに僕はね・・・『金田一少年』　と　『じっちゃん』　をやってるの。」

・・・なにそのダイナミックなWキャスティング。　　・・・ いっこく堂??

「なんだかわかんないけどやってんの。面白いからいいの（笑）」　


コナンじゃなくて金田一くんなんだ、フーンと云うと
テレ笑いを浮かべつつ　
右こぶしを突き出して「決めポーズ」を作った息子は金田一少年になりきって叫んだ。

「・・・じっちゃんに、　なりかけて!!」


ふむふむ。

・・・・・・。

むすこや。そこは　「じっちゃんの名にかけて」　だと教えてやったら


あとでこっそり　何度も何度も練習していた。

・・・・・・。

じっちゃんになりかかった少年のいる家族世帯は　
より複雑な介護の悩みなんかも抱えるんじゃないかと思う。
老婆心ながら。



追記:

仕事から疲れて帰ってきたお疲れ気味の旦那様にその話をしたあと
頭の中にふと

「じっちゃんになりか」かってるヒトがココにいるし、というツッコミが浮かんでは消えして

笑いをこらえるのに困ったという話。　　　　　　　　・・・自分をさておきすぎ。

写経。

息子なりに色々と、あるようだが。


帰宅後　　漢字ノートを持ち出して

「僕は今日はお経を書こうと思う。」


え　
いきなりすきませんか。　(´Д｀ι)ｱｾｱｾ


懊悩する母を尻目に
とっととネットで検索して


二時間半かけて　『般若心経』　をノートに写し書きしていた。

「心が落ち着くんだ」　といいながら
ワタシの父の遺影の前で　とうとうと　詠唱していた。



色々と・・・・・・

えっと




大丈夫だよな　　ウチの息子は??

(本人曰く　「今日はおじいちゃんの月命日だから」)

モノポリー。

なにせ約束をしている。

前の日の将棋大会に思うような結果が残せなかったとか遠征の疲れ?とかブッ飛んで
息子は朝からソワソワ。

「今から、ね、今から僕　支度しちゃうから、やろうね、頑張るねっねっ♪」

『今から一泊二日でディズニーランドに遊びに行こう!』　　と突然云われた子供だって
こんなには　はしゃがないだろうなぁ・・・・・・。
好きなんですね。ｹﾞｰﾑが。

そんなわけで
G.W最後の一日。家族して大・モノポリー大会。
母ちゃんが学生時代(・・・ふるっ)　から時を越えて持ち込んでいるシロモノを開いて
まさに打ち興じるcassis家。

ルールは　「誰かが経営破たんするまで」　だ。
なので家族間といえ　すさまじき心理戦と老獪な取引(時には裏取引)　が交わされ
結果

土地買収に走りすぎた安易なバブル経営により　母が破綻。　∠( ﾟдﾟ)/ ~~

二度目は
かつての資産の夢が忘れられずに同じ土地に同じ夢を見た旦那が
経営勘が狂って　破綻。

二度とも辛くも破綻は免れたものの　思うような結果が出せなかった息子の経営手法

安い土地を安い金額で買い増ししていく。　・・・磐石だがゼニの花は咲きません。

(モノポリーは性格が出ます。ホント。)

大人も子供も燃えるモノポリー。　又今度やろう。



「母ちゃんとオレ、の　『ぼしかていペア』　に、父ちゃん勝てるかな???　フッフッフ・・・」



面と向かって　父を挑発していた息子だがきっと意味は解ってないと思う。

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★実は豊富なバージョンがあるのでコレクションする楽しみもあります。好きな方はね。★

SDキャラ化。

温めていた構想の具現化。　息子をSDする。

日本将棋連盟

　


・・・いや、
これじゃない。

コレ　↓↓↓

息子に見せたら

「僕ってこんなんかよ」　　

と憤慨していたわりには　手鏡をあてて、おのれのつむじの角度を見ていた。



こんなんだよ。　v(￣∇￣)ﾆﾔｯ　


母ちゃんこの作品で久々に　殿堂入り。　(・・・※　当社比)

学校へいく(久々)。

授業参観日なので　学校へ。


終わってから　PTA理事会とか　「めんどくさいぃ」　とさんざゴネて

壇上から見えるくらいの　イヤぁ　な貌をしてみせて
どこにでもいるな、こーいう生徒。と　自分を笑ってみる。


合間を縫って　　久しぶりのママさんたちと　しばし歓談。　(子供なら注意されてるトコよね)


「なに、最近カオ見なかったじゃん。・・・仕事、始めた??」

「えーー、あーー、うん、ま　ちょっと。野暮用が・・・w」

・・・・・・



正直に　ずっと家に引きこもっていた、　とは　云えなかったの。



子供はとっくに家に戻って　パソコンいじってた。


ここで　やっとこさ自覚。

ワタシは本日、息子の授業参観に　参加して来たのよって。