無事に梅干し。

こりもせず　梅干しを漬ける。

今年は十郎と南高梅を2キロずつ漬けてみた。

これは南光。


ついでに頂いたラッキョウも漬けてみた。
ていうか

ラッキョウ　結構面倒くさいのね。
なかなか身の入る作業であります。
小ぶりなラッキョウなので
ちょいと摘まむのに良いだろうなぁとスケベ心を出したら
ちっさいのでまぁ　下処理のちまちまさ加減

うんざりしつつも

瓶の中で艶めいている様子はまんざらでもない。
塩ラッキョウ　からの
あれとか
これとか


まあ結局は今市販のラッキョ酢の中で落ち着いてるんだけどもね。

南光とツーショット。

色々ねぇ。

今だからというのもあるけれど


今年の新年の将棋祭りではサプライズとして
ヤマダ電機側のご厚意もあり　渦中の先生がご挨拶に登板してくれた。
息子と旦那は思わぬ先生のご出場に当日感涙にむせいでいた(らしい)。

この辺りはちょいちょいと調べてみるとどこかに経緯が詳しく書いてあるんだろうから割愛。



かたや将棋界では
谷川先生の会長職の辞任やら入院やらあった。

将棋連盟は新しい会長を迎えて心機一転するとかしないとか。

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きっかりこの時点で

この年末年始といえば仕事が立て込んでいて
(就労したパート職が『激・サービス業』で暮れから年始までほぼ休みなく働くシフトではある)

それでも今年は二年目ということもあり
だいぶ慣れもあって
体をだましだましではあるがなんとか
年末・そして年始の約十日間を乗り切った

そして最後の一日を終えて帰宅

続き

標語。

ふと　思いついた　自身への戒めというか
そんなもん。




『1段降りて 1歩引く。』


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まぁつまり

おなじ目線に立たないと お互い胸襟を開いた話はしずらいけれど



同じ土俵内に居る限りは　
自分を含め今起きていることの本質は見えてこないよなぁ　という

だからなるたけフクロウのような視野で加害の手のない場所から対象を捉える
そういう小さな気づきを大事にしたいんだよねと



だって人間だもの



(ってそこらへんからパクリになっていくんだが)



独りごとメモ書き。

オリンピック。

すっげーでしたね。

「卓球」。

もちろん女子の銅メダルやら　福原選手の健闘

そして男子の初メダルには興奮しましたよ。
水谷くん、長いこと見てるけど
こんなに強い選手になってたんだねぇ～

もう
「ほれ　あの卓球の人でほれあの…　波田　陽●に似てる人」　
ではない
(いや似てるけど)

「ほれ　あの卓球で銅メダリストで初めて中国選手に勝ったヒト」
って云わなくちゃ



それにしても驚いたのはそれだけではない
卓球選手の層の厚さもさりながら

選手寿命の長さ(!)


最年長が五十代だ
それが堂々と二十代と渡り合っている
しっかりとした戦略を活かして戦えている
ということに　感動致しました




わずか似２～３年で一線から引いてしまう競技の多い中で
四年後、八年後を楽しみにできる競技があること

これは観戦オンリーの立場からしても
非常に楽しみなのです

古本屋にてコミックスを買う。

思いついたが吉日と申します。


息子と共に　昔取った杵柄？　…いやいや
学生時代に集めたコミックスを　ヒマがあれば読みふける喜びと同時に

欠巻の目立つことが少しく切ないファクターの1つだったのですが
一念発起という奇跡が起こるのが季節の変わり目（　というか梅雨）。


漏れなくお近くの中古コミックス販売専門店に出かけてまいりました。


いやー。
充実してますねっっっっっ゜（喜



ワタシ歴史的充実時代の　『ジャンプコミックス』　を
息子の命をも受け、ポケットにメモ携え●×書店最深部まで




ありましたありました♪

多少よそ様の手垢にまみれつ、ン十年前の御影そのままのコミックスが

ｃｓｓｓｉｓ家は　『多少よそ様の手垢』　云々…はものともしない家訓＆性格なので
最安価のブツからどんどんレジカゴへ…


『キン肉マン』
『幽々白書』
『忍空』



懐かしの　ＪＣコミックス　がつぎつぎとカゴへ　ぽーーん　×　∞　…





　
なんだろこの　気持ち良さってね　(笑)
オトナ買いはココでしろ！　的な
店内があたかも迷宮の如くうねうねで窓もなければコーナー表示も無い
というのもよろしひ。

（火災があったらこの上なくヤバい）

連れ合いが一緒でなければもっとアレもコレもしたでしょう
「あるちめっと自制心」が　そこそこくびをもたげたのは多分
お昼の時間をとっくに過ぎていたからだと思います。
（さすがに空腹には勝てない）



懸案の 『エンジェル伝説』　はさすがに見当たらなかったので
ネットで購入することに。
それでも100円台だもんなぁ　ありがたや


あらふぃふおばさん狂喜乱舞



もひとつ懸案だった徳弘正也先生の作品は　『ジャングルの王者ターちゃん』　しか置いてなかったけれど
『シェイプアップ乱』　の欠けてる巻が多いので次回は何とかしたい　とか
『筋肉マン』　は状態の悪いのに関わらず単価が高いとか
感想と　欲望　要望と次回の課題を沢山残して次回に繋ぐ。


最後にもう一言懺悔しておきますれば




『みどりのマキバオー』　全巻セットも買いたかったなぁー


…連れ合いが一緒でなければ



この夏は涼しい部屋でソファに寝転んで
アイスティー片手に　入手したコミックス全巻読破
我ながら


パーフェクトでブリリアントな夏だな

多忙な。

　
パートながら仕事にいそしむ日々がかれこれ1年を過ぎました。
祝・１年!!
１行に集約されてっけど　しんどかったぞーーーー!!!



ようやく仕事にも馴れ、自分なりの工夫を挟む余地も生まれたこの頃。
このまま長いレンジで人生のルーチンワークになっていく可能性も高まったかと
思っていましたが



ちょっとしんどい出来事が畳み掛けるように勃発し
まぁ早い話が


本来４人で回すべき仕事量を
現在　２人で抱えている。



こうなると毎日『同じ朝』　を迎えても　出社する気分が　ぜんっぜん違うね。
(*´Д｀)=３ハァ・・・タメイキの毎日が…



いやいやいや

タメイキをつく暇も無い 物量が日々　襲ってきてまして（泣



4月は間に合わなかったなぁ、と思いつつ　5月からはせめて1日おきくらいには
ブログも更新できるかも～♪
と思っていた自分の淡い夢心地が今となっては

遠い
とぞ思ふ　（とほほ）





人員補充してくれ　総務　


(※ホンットにブログに穴掘ってただの個人的な愚痴を吐いただけだったぞ)

つれづれ春。

マイ･フェイバリットソングを久々に。


ETVの朝番組(深夜バージョンもある) 『0655』の
「おはようソング」

(あるいは深夜版の『23:55』おやすみソング)


このPVアニメの主人公であるタヌキが愛らしい
(「たぬきばら係長」　というのがフルネームみたい)






「昨日もろもろ」あった翌朝のオフィスでは
挨拶もしにくいしチームの視線も気になるよ、という
サラリーマンならずとも共感できるありふれた勤め人の日常のひとコマが
シンプルなメロディーで淡々と語られております


自分はどうも春、というとワークソングが何故か沁みますが
共感いただける方はおられるでしょうか。…


誰かのツイートで見た気がするんで
パクツイします(大意でね)


「新入生諸君、先輩の
『おマエは世の中をまだ判っていない、そんなこっちゃ今の世の中じゃ通用しない』
という台詞は聞き流してよし、何故なら


そういうことを云う先輩の大方は　世の中のことをこれっぽっちも判っていない人達だから」


って

スッゲエ　共感　しました(大笑

しんどー。

なんといいますか

新しく任命された役員のお仕度についてですがね




公的機関に提出する書類が多すぎる。
なんだこれ
こんな書類1枚にこんだけ時間掛けて
実際にリアル業務に関わる末端の人々には何の関わりもないこれら
早い話、叫びたいわ

「事件は会議室で起きてるんじゃない、……現場で起きてるんだ!!!!」


とどのつまりてっぺんから末端まで
我が国の仕組みはこんなのばっかりだ(タメイキ

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ヤラれました。

年年歳歳。
物は移り行き、同じからず。

人もまた同じからず。


いつまでも同じようで居たい
いや
居るものだと思っていて　ある日を境に眼鏡を掛け違えた現実を知るのでありますな。



先日。

長いこと借りていた農園を　来年はいよいよお返しすることとあいなり
ほおりっぱなしにしていたあれやこれやを粗大ゴミに出してもらうまでは
相方に世話に成りましたので

せめても　被せっぱなしのビニールやら棒やらの整理くらいは自分で、と
とり難い部分を鍬をふるって　(これが久しぶりの作業だった)




その夜から
どうにも　腰が痛い
痛いぞ
痛む。


いわゆる　「ギックリ腰」　らしく
ちょいと身体の重心をスライドさせただけで


「…ギッ　●～*　」


・・・
叫び出しそうなくらい痛い。




お風呂に入って温めたらいいんじゃないか、とか

痛いから、って動かさずにおいたら　ダメなんじゃないか、とか



…

※後から調べてみましたら、(案の定) オール　NGな方法　を選択しておりましたが



当然

悪化の一途を辿り　今に至る(泣



車に乗り込むたびに　痛むし
降りるたびに叫びたいくらい痛む。(泣



不幸中の幸いなことには(?

仕事をこなすにはギリギリ支障の無いことが判ったんだが
だからってギリギリなワケで
年末にかけてクソ忙しい状況には御慈悲のかけらもなく3割増しの過重
オマケに仕事以外のことをするには全てにおいて


痛いんだコレが(泣


とにかく　「冷やす」　治療が優先らしい、と訊き
冷シップを　「ぴゃっ」
と叫びつつ　旦那に貼って貰った。


職場の先輩には

「可哀相に…疲れが原因だよ。」　と優しく云われたんだが



スンマセン…
自分の判断の甘さが原因　ッス。　…




てなわけで




早期復活を　目指すべく　頑張ってはみてます。
とほほ。





腰痛、　ってさ


わが身に降りかからないと　なかなか実感　持てないよねぇ。　
(独り言)